2016 年春竣工に向け着手 ~ 六本木の中心エリアにグレードA 品質のオフィス環境を実現 ~ ペンブローク日本初のオフィスビルプロジェクト
六本木の中心にプレミアムグレードAオフィス開発は、東京でペンブローク初のオフィスビルになります。 米国ボストンに本社を置くペンブローク・リアルエステートの日本法人であるペンブローク・リアルエステー ト・ジャパン(東京都港 […]
六本木の中心にプレミアムグレードAオフィス開発は、東京でペンブローク初のオフィスビルになります。
米国ボストンに本社を置くペンブローク・リアルエステートの日本法人であるペンブローク・リアルエステー ト・ジャパン(東京都港区)は、オフィス、住宅、複合施設の各分野で好立地の不動産物件を対象とした投資 開発、アッセットマネジメント事業を展開しています。ペンブロークは、東京都港区六本木7丁目に約4,000平方メートル(約1,210 坪)の開発用地を取得し、 TRI-SEVEN ROPPONGI(トライセブン ロッポンギ)の本格工事に着手しました。
TRI-SEVEN ROPPONGIは、ペンブロークが日本で手がける 4 件目の開発物件であり、初の商業施設併設型オフィスビルとなります。TRI-SEVEN ROPPONGIは、東京ミッドタウンの向かい、外苑東通りに面した六本木の中心エリアに位置し、特色豊かなグレードA品質のオフィスビルです。延床面積は約 31,500平方メートル(約9,528坪)におよび、ペンブロークのグローバルな知見を活かし、免震構造を含む最先端技術が随所に導入されています。また地上14階地下2階からなる各フロアは、リテールおよびオフィステナントの様々なニーズに適合するよう設計されており、柔軟で使い勝手の良いオフィス環境を提供します。
ペンブロークは、建物の設計施工に竹中工務店、外装コンセプトデザインに光井純&アソシエーツ建築設計事務所、マネージメントアドバイザーとして東京ミッドタウンマネジメントなど、世界水準の技術とノウハウを有する開発チームを組成してTRI-SEVEN ROPPONGIの開発を推進しています。
TRI-SEVEN ROPPINGIは、ビジネス、レジャー、住宅、文化施設等が集積する六本木の中心エリアにて絶好の立地と環境を、リテールおよびオフィステナントに提供します。また、隣接する宗教法人天祖神社と共同で、敷地の緑化、神社の施設の改修・建替を行うなど、国際色豊かな中にも伝統と自然の調和を実現させます。TRI-SEVEN ROPPINGIは今後、2016 年春の竣工に向け、国際都市東京・六本木のターミナルとして、国内外の企業を積極的に誘致する予定です。
ストックホルム
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東京
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